「泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス」と伝えられてるが意外と短気だった家康。実は味噌が大好きだったらしく、どこへ行くのにも「マイ味噌」を持っていたとも言われる。愛知の赤味噌を使った「牛ホルモンどて煮」の煮込み味噌を使って仕立てる「味噌手羽先」